2013年6月6日木曜日

国立新美術館





            エンクエントロ ASIAN HEALING のHIROです。


            毎年、春に訪れる国立新美術館。

            大好きな美術館で、故・黒川記章氏の設計による建物は

            宮崎駿の世界に紛れ込んだ気分にさせてくれる。





            1日居たくなる美術館。

            しかし、このところ年に1度しか来てない。






            私の尊敬する染色作家・堀暉子の作品が私を毎年

            ここに呼んでくれる。

            

            本当に素敵な時間だ。






            今年のテーマはラオス・ルアンプラバーンの寺院にて。


            先生は旅をした場所のイメージを作品にし、

            私は作品から受けたイメージを自分の想像のラオスで楽しむ。(笑)

            ひまわり色がとても綺麗だった。

            本当に素敵だった。







            私がカフェで頂いたカシスとブルーベリーヨーグルトナタデココ入り。

            長い!!!!


            出店作品すべてが日本初公開の「貴婦人と一角獣」展と

            コラボした飲み物だそうだ。

            中世の一角獣と貴婦人の物語が豪華で繊細なタッチの

            タピスリーから想像してもこの飲み物はよく分からない。

            きっと、私の想像力不足だ。

            しかし、作品は美しい。


           
            毎年、五感をクリアに出来る時間を堀暉子先生に頂いている。
           

            感謝の時でもある。

            そして、この時は身体もこころも軽くなる。


            国展は終わりましたが貴婦人と一角獣は7月15日まで開催。


            先生、ありがとうございました。


            感謝。             HIRO

            


                       予約時間変更のお知らせ

                    自宅解体の騒音から6月の予約は

                    日曜日と平日18時~の枠のみと

                    なります。宜しくお願いいたします。


            身体とこころの癒しにエンクエントロ ASIAN HEALING

            H・P      www.encuentro,jp

 


           

            



 

 

 

 

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